建設業界の水道設備高はやめとけ?つらい仕事内容の実態(44歳男性)

私は現在水道設備工の仕事をしています。

この職種に就いて約16年になりますが主な仕事内容は一般住宅と大学の水道配管工事です。

十数年前はマンションや商業ビル等の大規模工事を中心に行っていたのですが

年月が経過するにつれて建設業界全体が不景気となりマンションや商業ビル等の大規模な現場は工事単価が安くなりました。

私が勤める会社は一般住宅や大学等の現場を中心に仕事を受けるようになりました。

建設業界は年々若者の入社率が下がり技術を後継する者が少なくなっているのですが水道設備工も例外ではなく私の会社では一番若い社員で年齢が41歳です。

私は約16年間勤めていて独立して自身の会社を立ち上げる事も本来ならば十分可能なのですが、

現在の日本の経済状況や建設業界の不況ぶりを見ると

独立せずに会社に留まり働いていたほうが食いっぱぐれずに済むので私は独立をしないでいます。

しかし正直な話私は長年建設業界を見て来ましたが水道設備工以外の職種も先は明るくないなと感じています。

理由は日本の経済状況はこの先も下がり続けます。

なぜなら少子化によりお金を産み出す人材が年々減り続ける為に物価は年々向上して行きます。

国民は物価が上がる為に将来への不安を抱え老後の為に蓄えようとお金を使わず貯め込みます。

実際に私の知り合いのリフォーム会社を経営する者はお客さんが急激に減っていると言っています。

減っている理由は単純に将来への不安を感じていてお金を使わずに貯め込みリフォームはDIYで安く済ませば良いという考え方になっているのだそうです。

幸い私の水道設備工はトイレの詰まりや蛇口からの水漏れや便器の取り替え等素人には出来ない仕事が多々ある職種なので

なんとか仕事はありますが

何はともあれ建設業界内では間違いなく職種格差が見え出して来ている状況です。

ウクライナとロシアの戦争以降は建設・建築材料が高騰していて私が勤める会社も材料費で頭を抱えていますし他の会社も同じように頭を抱えています。

そして年々温暖化が進んでいて夏場の建設現場は気温が軽く50℃を超します。

将来的には建設業は夏場は昼間に仕事は出来なくなり夜間に作業を行うという方向で話が進んでいるのですが夜間に作業を行えば騒音による苦情が殺到する事は間違いないので現実的ではありません。

以上の事から日本の建設業界の未来は非常に暗いものなので私は年齢的に他の職業に転職するならば今しかないかな···?と正直迷っています。

暗い内容になってしまいましたが水道設備工という仕事を長年しているので嘘の無いリアルな現状を書いたほうが良いと思ったので以上の内容になりましたがご了承下さい。

それでは失礼致します。



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